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今回のシュウのテーマは
『資格』を活かす
 
主婦の皆さまの中には
「働きたいけど資格も持っていないし…。」
「どんな資格があれば、どう働けるのかよくわからない…。」と思っていらっしゃる方、
大勢いると思います。
 
シュウではそんな主婦の方々へ、
資格を活かして働いている女性をご紹介していきたいと思います。その方の働き方・生き方を通して
「こんな働き方があるんだ!」とヒントになればいいなと思います。
 
資格といっても国家資格のような公的なものだけでなく、アロマテラピーやネイル、ヨガなど
その学校の講座を修了すれば与えられる資格など多岐にわたっています。
 
 
女性の働き方は「生きがい」だったり「生き方」にも繋がります。
 
これから何かを見つけたいな、と思っている方必見です。
 
 
 
今回ご紹介するのは
英語の教室をご自宅で始められたという大野佳子さん。
 
大野さんは株式会社コアライブラリーが運営する「コア英語教室」をご自宅で開設し、
小学生、中学生(高校生まで可)に英語を教えています。大野さんが教室を開くきっかけ
自宅で開設するまでの経緯など、お話をお聞きしました。
 
大野佳子さん
 
シュウコ まずはお教室を開いたきっかけを教えてください。
 
大野 何かやりたかったんです。単なる勤め人でいるのはもの足りない。女性は今や80〜100歳まで生きる時代です。
職業人生もあとまだ少なくとも20年もあるのに、この先、ずっと人に使われているのはいやだなと、40歳が見えてきた
頃から考えていました。
 
そんな時、中学生になった長男のPTAのお手伝いで『土曜補習講座のボランティア』というのがありました。
私自身が英語の勉強が大好きでしたので「これは面白そう!」と思い、すぐに手をあげました。そして週末に
中学生たちを教えるようになりました。人に教えるのは大学時代の塾のアルバイト以来ですが、翌年も続け、
 
結局長男が卒業するまでの3年間、毎年続けてやりました。
子どもと関わっていく中で、生徒の中には授業内で理解できず、
出来る子と出来ない子の差がどんどんついてしまうのを感じました。
 
できればわからない子どもたちにもっともっと教えたいなぁと
思うようになりました。
私自身、英語が大好きで独学で勉強もずっとやっていましたし、
以前から英語を使うような仕事がしたいと思っていました。
 
それで一番下の子が小学校3年生なのですが「どうせやるなら
自分が1歳でも若いうちに始めてしまおう!」と思いきって今回
決断したんです。
 
自宅の一部が教室です。
 
生徒さんたちが居心地の良いようにリフォームしました。
 
 
シュウコ 「コア英語教室」はどうやって開設されたのですか? 何か、講習などに通って、免状をもらったとか?
 
大野  お友だちでコアのテューターをやっている方がいて、その方にご紹介いただきました。
コアでは数回にわたるテュータースクールという講習を受けるだけで基本的には開設することができます。
料金も講習代と教材費のみです。開設してから月に最低1回研修会に行くのが必須事項ですが、
基本的にこの研修会は無料です。
 
シュウコ それはかなり良心的ですね。自宅で開設する他社の勉強教室などは受けなくてはいけない講習の
回数がもっと多くて、開設資金を支払わないといけなかったり、チラシも自分で作らなければならないと
いうところも多いようです。コアさんではチラシは会社が作ってくれるそうですね。
 
大野  そうです。コアは開設する上ではそうお金はかからないと思います。基本は事前にテュータースクールを
受講すれば開設できてしまいますから。けれど、その分、それなりの英語力と本人のやる気は
必須でしょう。小学校から高校生までが対象ですので、それぞれの教材に精通して、きちんと教えられる
ように、こちらも相当勉強しなければなりません。開設するためのハードルは低くても続けることを
考えれば、英語に自信がないとのちのち辛くなってしまうかもしれません。
もちろん「絶対やるんだ」と意志が固い方、英語がお好きな方ならとてもおすすめです。
 

シュウコ  コアの英語教室はどんな感じで授業をするのですか?
 
大野  コアでは、まずはとにかく大量の英語を聴いてもらいます。そしてそれを
実際に発音してすらすら読めるようになるまで練習します。
同時に意味も理解していきます。「コア式語順訳」という方法で、英文を
前から語順に従って日本語に訳していくのです。
 
苦手な子でもわかるように、1語1語丁寧に、文の構造を解析しながら
教えていきます。単なる『英会話』だけでなく、この方法で英文を

教材の一部。内容が充実しているので

読む練習をしていくと、英語の感覚、発想法そのものが身につき、
しっかりと英語が身につきそう!
『英語の長文』に強くなります。
 
 
今、教室に通って来ているのは小学生と中学生だけですが、高校生も教えますので、いわゆる大学入試の
指導もします。学期の終わりには生徒たちが英語劇、暗唱会をするので、テューター自身も暗唱できていないと
生徒を指導できません。主婦が自宅でやるというと簡単なことのように思うのですが、内容が高度ですので
こちらが本気でやらないといけません。
 
シュウコ  始めるのは簡単だけど、それなりの覚悟と、始めてからも継続して勉強が必要のようですね。
でも拝見してみて、教材がとてもわかりやすそうです。
 
大野  小学生から高校生まで使えるという文法書があるんです。これがとてもわかりやすくて、いい教材なんですよ。
あとは、それぞれの年代に応じたテキストがありますが、英語の文章自体は、生の英語そのものです。
英語圏の小学生、中学生が読んでいるそのままの英文を使っていますので、まさに生の英語が学べます。
 
まだ始めたばかりの教室ですが、私自身これからずっと続けていくという覚悟で教室に使うお部屋を
リフォームしました。ちょうど、その時期だったということもありますが、いい機会でしたので。
まだ生徒数は少ないのですが、ぜひ多くの子どもたちに、コアを通じて英語の楽しさを知ってもらいたいと思います。
 
 
大野さんは現在、高校1年、小学校6年、小学校3年生の男の子の母親です。今後は英語教室をメインの仕事とするために、
ずっとされていた編集・英文翻訳のお仕事はやめて、少しずつ英語教室中心にシフトするようお仕事も整理されているとのこと。
おうちのリフォームもして、まさに本気で挑んでいるのです。ご自分も英語が好きでふとしたきっかけで英語を教える楽しさに
出合えた。そしてそれを生涯続けられる仕事としてやっていきたいなんて…。いいですね!
好きなことが仕事になる。なかなかできることじゃありません。
でも大野さんのように始めは仕事にしようと思っていなくても、好きなことを追求したら、それが仕事に繋がることが
あるのかもしれません。
 
 
 
 
 

大野さんの教室

 
 
 
 コア英語教室:赤羽西教室 
  〜聞ける・話せる・読める・書ける 先につながる英語〜
     ◎小学校低学年コース◎小学校高学年コース◎中学生コース◎高校生コース
 
 
 講師
大野佳子(英検準1級)
 教室場所 北区赤羽西6−12−1−401(大野宅)
 
 
 教室はマンションの4階。
 お問い合わせ
080−4443−8222
 入口のこのポストが目印です
 詳細
http://corelibrary.jp/sc/akabanenishi/